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TAG辞典: ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)

急ブレーキあるいは低摩擦路でのブレーキ操作において、車輪のロックによる滑走を防止する装置。

通常のブレーキ操作では、ブレーキローターないしはブレーキドラムとブレーキシューの間が滑って摩擦力が生じ、さらにタイヤと路面の間に摩擦力が生じることによって車は止まる。

しかし、急ブレーキを掛けた場合や路面が濡れている時には、ブレーキによって生み出されるトルクが路面とタイヤによって生み出されるそれよりも大きくなることがある。この場合、タイヤはロックして、路面の上をスリップすることになる。

これを防ぐ為に、ブレーキを一気に踏み込むのではなく、徐々に踏み込み、滑り始めたら少し緩めて再び踏み込む動作を繰り返す技術(ポンピングブレーキ)がある。

この動作を自動化したものが、アンチロック・ブレーキ・システムである。

アンチロック・ブレーキは、急ブレーキをかけても車輪のロックが続かない。そのため、強くブレーキをかけながらの操舵が可能となる。つまり、急ブレーキをかけつつ、衝突を回避するためのハンドル操作ができるシステムである。また車輪のロックが無い状態のほうが(路面状態によって例外はあるものの)、より短時間・短距離で静止できる。

世界初の自転車用ABSが「株式会社DOALL」よりまもなく発売される。

SABSの特徴
◆軽くて小さい。左右セットで160グラム
◆バッテリーを使わず、自然にやさしい。
◆安全性を向上させる。
◆制動距離が短くなる。
◆ブレーキーシューの交換はユーザーにて可能
◆Vブレーキ&Cブレーキ対応
◆ボディカラーは3色
◆フロント、リア共に、7000円(2pcs・1セット)
◆台湾製(台湾は自転車王国です)
◆国際特許品


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